穂香

26歳の雑記帳

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最近の記事

ノスタルジーが日々増し増し。

    • 真剣に生きれない時もある

      • 乙女心捨てたら、意外と生きるのが楽かもしれない

        • 今年の夏は、ただ暑いにはならない。暑いを一緒に楽しめる わくわく

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        • 真剣に生きれない時もある

        • 乙女心捨てたら、意外と生きるのが楽かもしれない

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          暑すぎて思考鈍るおかげで、色んなことごちゃごちゃ考えずに済む、ラッキー

          暑すぎて思考鈍るおかげで、色んなことごちゃごちゃ考えずに済む、ラッキー

          どんなに天気が良い日でも、家に引きこもってインプットの日としてもいい

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          占い雑誌のラッキーカラーを着ているおばあちゃん,何歳になっても可愛すぎる

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          じんせいは苦しみの連続

          じんせいは苦しみの連続

          今日も,それぞれの人が人間の営みを行っている。 私が生きている間にこうやって日々動いて、毎日働いて、お休みの日に色んな事をして楽しんだり休憩したり 動いて感じて吸収して、いろいろなことに繋げていきたい きままでいい

          今日も,それぞれの人が人間の営みを行っている。 私が生きている間にこうやって日々動いて、毎日働いて、お休みの日に色んな事をして楽しんだり休憩したり 動いて感じて吸収して、いろいろなことに繋げていきたい きままでいい

          ほくろのアイディンティティー

          自分からみて左目の下にホクロがある。 ベイビーだった頃、双子の私は顔がそっくりだったから 片割れと見分けをつけるために、左目の下にほくろのある方が私というふうに 左目下のほくろは私を私であるための象徴だった。 大人になった今 異性からその左目下のほくろは 「泣きぼくろ」 として、エロい顔というふうに称賛の対象と化した。 良いとか悪いとかではなく、 人間として年数を積み重ねる際に一つのほくろは役割を変化させていることに 驚きと発見と 誇りさえも感じる わたし

          ほくろのアイディンティティー

          こだわりが強いと生きづらくなる。感謝すべきこともできなくなる。そんなの勿体無いから、広い心持ちと執着とか自己中的な考えとか捨てて,相手にフォーカスしたい。しすぎもあかんけど。むずすぎるこの塩梅

          こだわりが強いと生きづらくなる。感謝すべきこともできなくなる。そんなの勿体無いから、広い心持ちと執着とか自己中的な考えとか捨てて,相手にフォーカスしたい。しすぎもあかんけど。むずすぎるこの塩梅

          朝の人々

          朝出勤時 ある市の南エリアターミナルとなる最寄駅 朝から外人が改札からスキップ混じりの猛ダッシュかましてて それ見てなんか,元気出た 世間的には治安が悪いと言われてある乗り換え駅 信号赤やのに、背中からみてわかる猛ダッシュを超えてる走り方のおっちゃん よっぽど急いでいるんか、でも明らかに私服でヨレヨレやからいまから会社行く感じやないし 信号一個くらい待ったらいいのに 赤信号に突っ込んでいくその様にまたもや元気が出た 朝の通勤時ってピリピリした表情の人が多いから、

          朝の人々

          コロコロ入れ替わり 支配人と従業人、パート の立ち位置、関係性って感じ 何が良くて何が悪いとかないけれど、自分も地面に根を張って安定したい気分

          コロコロ入れ替わり 支配人と従業人、パート の立ち位置、関係性って感じ 何が良くて何が悪いとかないけれど、自分も地面に根を張って安定したい気分

          価値観は更新し続けていくもの

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          テンションのアップダウンがない状態が1番楽

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          森ノ宮です〜やなくて。森ノ宮でございます。 っていうアナウンス、いいな

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