Ayako Oishi ◆山暮らしフリーデザイナー◆
小城石体の農泊推進協議会が、どのような活動をしているか、2021年からまとめてみました。
いやしの宿ほのかで巻き起こる、スーパー田舎のたくましい暮らしを発見。
佐賀の山の上の工房で、靴を作っています。
舞台「約束の地」を巡る天山巨石めぐりツアー。7名の方にご参加いただき、天山の知られざるルートを歩きました。石室でカレーを作って食べました。
福島県南相馬市議会 建設経済常任委員会先進地行政視察団 10名を受け入れました。 石体公民館にて「農泊推進協議会」「小城ぱく」の事例紹介。 野草プロジェクト、毎月のイベント、キャンプ事業などプレゼン。
野草を使った商材で収益を上げることを目指し、リサーチもかねて野草イベントを実施。募金制のフリーマーケットも同時開催して、里山再生募金26000円を集めることができました。
第25回 秋まつり。 舞台「約束の地」を朗読劇で復活。地元の人にもさらに周知できジワジワと効果を上げています。鍛冶屋やリンパマッサージなど出展者も多様になってきました。
アハサ食堂主催 林美幸先生をオンラインでお迎えして、 本格的スリランカカレーを作る料理教室を行いました。
第24回春まつり。舞台「約束の地」を終えてから、さらに出展者・来場者ともに増え、にぎやかな祭りになっています。
ウコンの植え付けをするイベントを行いました。植え付けの後はみんなでBBQを楽しみました。 このウコンは7月に開催のスリランカカレーのイベントにつながっていきます。
みかん山にキャンプ場の草刈りをするイベント。福岡や唐津からも参加者がありました。労働力不足を嘆かず、未体験の方に楽しんでもらうイベントになりました。
シャディサラダ館巨勢店にて石体を知ってもらうためのイベント出店。ほのかオリジナルカレーや大石啓太米の販売を行いました。
2022年9月18日、19日の本番を迎えるべく、本番通りの衣装を着て練習します。緊張感のあるいい表情です。ただこのころから、台風が来るかもという天気予報が流れ始め・・・ 約束の地についてはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓
本番が近付くにつれて、緊張感が高まってきます。脚本家であり、演技指導も行う谷口文章さんの熱心な指導により、地元役者さんもどんどん上達していきます。
舞台「約束の地」の練習は石体公民館で行われ、 練習の後には必ず、まかないを 役者さん・関係者の皆さんで頂きました。 石体への想いを語り、親交が深まる時間になりました。
舞台の導入になる動画の撮影を行いました。早朝に、石体大権現の御神体にて撮影を行いました。キンとした空気の中で素晴らしい導入動画ができました。
脚本が出来上がり、9月の公演に向けてキャストのオーディションを行いました。セミプロの役者さんと地元の役者さん、全部で19名が集まりました。
第22回春祭り。この頃から少しずつ出展者も増え始めました。このときは来場者も多く、この写真はみんなで竹の楽器を演奏している場面です。
農泊推進協議会 活動報告⑩ みかん山にキャンプ場に、簡易トイレを設置しました。 ソロキャンパー向けのこの施設は、絶景の中、 本格的なキャンプが楽しめる場所です。 先日の、1月27日(土)にも、整備を行いましたよ。