4人目出産、頭が出る瞬間を初めて見る
7月23日に4人目を出産しました。
出産がゴールではないことは重々承知していて、子育てはこれからで、何でも欲求に応えていればいい時期も今だけなのも承知していますが。
妊娠、出産、新生児はやっぱり特別だなぁと思う日々です。
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でも、それだけに酔いしれてしまったのが7年前、現在小2の2番目、長男の出産直後。
私は意識をしないと物事への関心が薄くなります。
メタトロンでも感情のページで「無関心」という結果が出ることも多々。
今、小4の第1子、長女を出産した時は初めてだったこともあり、余裕がなかったことがむしろ良かったのか、必死に子育てをしていました。
それが講師活動を始め、なぜか子育てが出来ていると勘違いし、さらに同じ敷地で元夫の両親と暮らし始め誕生したのが2番目、長男です。
義両親に預けることも多く、無関心に拍車がかかりました。
その結果、今、最も子育てで葛藤しているのが息子です。
息子が愛情不足を過ごした赤ちゃん時代のツケを、向き合わされていると思っています。
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こうして、人生の課題は必ず向き合わないといけない日がやってきて、思わず目を背けたくなってしまうのですが、結局はずっと逃れることはできなくて。
でも、年齢も重ねていくと、エネルギーも必然的に衰えてくるので^^;課題に向き合って生きるぞ〜!といかなくなるものです。
自己正当化もしたくなります。
正当化しないと、今の自分の土台がガラガラと崩れてしまいそうになるから。
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そんな自分の課題、解決のための方向性を客観的に、視覚化してくれるのがタイムウェーバーです。
以前のブログにも綴っていますが、妊娠当初、タイムウェーバーは条件付きで妊娠の継続を肯定する分析結果が出ていました。
私が半ば強引に決めた今回の妊娠、出産。
思わず他責にしたくなる私に「自分で決めたのだから、もう逃げるなよ〜」と4人目は出てきたのだと思います。
というよりも、そうとしか思えない、もう本当に絶妙な占星術の出生図で!産まれてました。
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三女を出産した7月23日は太陽が蟹座から獅子座に移動する日。
午前10時50分に太陽が獅子座に移動した直後の11時6分に三女は産まれました。これが7分になると、私と三女の別の重要なサビアンシンボルがずれてしまっていたのです。
彼女の太陽星座は獅子座1度。
獅子座1度は私にとっても重要なサビアンシンボル。
人と人が出会う運命は決まっている、そうとしか思えないタイミングでした。
そんな出産レポを、ホームページのメインブログで綴っています。
「獅子座1度・第4子誕生物語」
https://honoiro.com/etsuko/birth4/
ブログにも綴っていますが今回は最終的に四つん這いで産み落としました。
助産師さんが産まれる瞬間を動画撮影してくれていて。
4人目にして、頭がズボッと出てくる瞬間を初めて自分で見ました。笑
ぶっちゃけ「怖っ!ホラーやな。」と思った私ですが、旦那さんはリアルでも見ていましたし、動画も「怖くないよ。すごいよ。」と肯定的。
彼の生命に対してまっすぐな見方、思考はいつもハッとさせられます。
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生後3週間経過した三女が私の腕の中で安心しきった様子で、そして最近、目が合うようになり、微笑んだような表情をして。
もう、なんだかたまらなくて。思わず涙が出ました。
ただ、私は割とすぐに涙を流すので、この涙も深い意味がなく、産後のホルモンの影響なのかもしれません。笑
タイムウェーバーセッションは9月頃より再開予定です。
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