若林正恭様へ

この記事を目に通すことは無いかと思いますが、今後の、未来の私のために書き残します。

LIGHTHOUSE観ました。やっと

若林さんにはいつも救われています
ありきたりだけど、生まれてきてよかったって
何故か思うんです。貴方の言葉は。
希望を貰えるんです。

まだまだこんなもんじゃない、まだやれる
このまま死んでしまったら、今が、これが私の人生

ずっと心にフタして閉じ込めていた思い
苦しい感情、辛くて悲しくてどうしようも無いやり切れない気持ち
どこにも消化が出来なくて心でずっと心の中の私と話す、苦しい、このまま消えてしまおうか

でも、この苦しさは作品にしようと思います。
東京ドームに挑戦する若林さんをみて、私もこの気持ちの昇華に本を書くことに決めました。
小説家になって、なれるか分からないけど、絶対になって！！！苦しんでいる自分と苦しんでいる人たちの救いになりたい。
私の書きたいテーマはそういうものだから、ウケないだろうし好まれないだろうけど、必ず必要とされてる作品だと思っています。
こころを、命を削って書いていきたい。
自信はないけど、何年もデビュー出来ないかもしれないけど死ぬまで挑戦し続けます。
何を言ってんだ、って感じだけどここに書かないと何も続いてこなかった自分が挫けそうで。

いつか直接お礼が言えるくらい有名になります。勝手に背中を押してくれたみたいに思ってます。気持ち悪いですよね、迷惑ですよね、ごめんなさい。

わたしもたくさんの人の救いになれますように