北限の猿 -- What kind of ape am I?
数日前、noteでこっそり人の日記を読んで、どうも面白そうな劇が行われているらしいことを知った。青年団の「北限の猿」という舞台である。
最近、観劇していなかったところに、思わぬ出会いというか、せっかくその日記を読んだのも何かのご縁と思って、さっそく仕事帰りに見に行くことにした。
あらすじは以下の通り。青年団のHPより拝借。
(1992年初演)*科学シリーズ第2作
日本の某国立大学の生物学実験室。
遺伝子操作の技術が急速に進む中、猿を人間へと進化させる「ネアンデルタール作