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「友達の家はぼくの家」

R氏の通学定期代を聞く度に凍り付きます。毎日、大学に行ってほしい!用がなくとも行ってほしい!(笑)そんな高価なお値段です。
分かってくれてるのかしら。
アルバイトを掛け持つつもりらしく、どんなところかと聞くと食料品店。交通受全額支給、時給1000円超え、私もそこでバイトしたいぞ。R氏が採用されなかったら私が……

R氏、たまに話すとおもしろくて……
近々、友人のアパートの内見に同行することになったらしく、「一緒に行くの?」と不思議に思い尋ねると、「友達の家はぼくの家でもある」というようなことを言うておりました。どういう二人のどういう関係や!と思わずにはいられませんがいい家を見つけてほしいものです。私も内見に同行したい。(友人の母がついていくというのもまた不思議(笑)

昨日読んだのは、小沼丹・矢内原伊作

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