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甲子園を政治利用する京都国際と野球部員たちは追放すべきだと思う話

ほんねのーと

はじめに

2024年の高校野球選手権大会で優勝した京都国際高校。
しかし、試合以上に注目されたのは、ハングル（韓国語・朝鮮語）で歌われた校歌の「政治的思想」と「反日思想」だったわ。

校歌の問題点

京都国際高校の校歌の歌詞には「東海を渡りし、大和の地は」というフレーズが含まれているわ。※翻訳

「東海」という呼び方は、韓国だけが日本海を呼ぶ際に利用している名前よ。

国際的には「Sea of Japan（日本海）」として定められているのだけれど、韓国は日本海を東海に変更するように世界に主張し続けているわ。

つまり、京都国際高校の校歌は、政治的思想と反日思想を含むものなのよ。
（そもそも、そんな校歌を日本で歌う事が間違っていると思うわ）

京都国際の校歌は日本学生野球憲章に反している

「日本学生野球憲章」を知っているかしら？
学生野球のあり方に関する一般的な諸原則を必要な限度で定めたものよ。

そんな憲章では
「学生野球は、学生野球、野球部または部員を政治的あるいは商業的に利用しない。」
と定められているの。

でも、京都国際の校歌には政治的思想が反映されているから、学生たちが校歌を歌ったり、球場で流してしまう事で憲章に違反することになるのよね。

京都国際は甲子園からの追放すべき

甲子園は高校野球の聖地とも言われているわ。
そんな場所に政治思想を持ち込む京都国際が参加しても良いものかしら？

私は、京都国際高校が憲章の精神を尊重し、校歌を変更するか、甲子園中に校歌を使用しない判断をするまで、同校を甲子園から追放することが、学生野球の競技環境を守るために最適な判断だと考えているわ。

「学生は悪くない」と言う人へ

お金がないからと他者を殺してお金を奪う人を、みなさんは「無罪」だと主張するのかしら？

京都国際で野球をやっている学生たちは、政治思想や反日思想を受け入れ、それを間接的にも広めてしまう事や、憲章に反する事を理解した上で入学して野球をやっているのよ。

彼らさえいなければ問題にすらなっていなかったのだから、京都国際に入学して野球をしている彼らにも問題はあるし、悪くないわけがないのよね。

「やりたい事の為ならルールを破ってもいい」という考えを許してはいけないのよ。

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