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佐野浩一の日記(No.101~No.120)

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株式会社本物研究所 代表取締役社長 佐野浩一の日記をお届けします。 noteでは、みなさんの幸せのおてつだいができるコンテンツを取り揃えております。みなさんにとって、「心のビタミ…
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#経営者

「想像力」No.120

想像力って、ホントに大事だなって思います。 結局、いま行っている仕事の相手やお客様や向こ…

「人の振り見て、我が振り直せ」No.119

「人の振り見て、我が振り直せ」幼いころから、父によく教えられたことです。 おおよそ、よく…

「情報について」No.118

ときに情報は人を幸せにしますが、不幸せにもします。 情報は、「情に報いる」と書きます。 …

「念を入れる」No.117

念を入れる。 場合によっては、少々しつこく感じられるかも知れません。 でも、念を入れるこ…

「スキルではなくて人間性」No.116

「仕事力を高めるためには、どうしたらよいか?」 その問いに、最近明確に、「人間性を高める…

「役割」No.115

あなたの役割は何ですか? ディズニーランドでは、キャストとして、入社以来ずっと問い続けら…

「舞台設定」No.114

いくら完ぺき性を求めても、 人にはやはり短所、長所があるものです。 こればかりは、致し方ありません。 ときに、短所や自分の嫌な面に辟易してしまうことだってあります。 そこで、そうならないよう、 前向きにプラス発想で生きることを「舩井流」では教えられます。 その際に、自分自身のよい面が出るような舞台設定をするとよいと、 先日教わりました。 「いい恰好」をすることを意味しているのではありません。 ただ、常に「よいところ」を示せるように、 「嫌なところ」が出ないように、 自

「感じ合う力」No.113

感じ合う力。 人と人とが触れ合う原点だと思います。 必要以上に、他者の価値観をベースにし…

「思ったとおりの現実」No.112

まだ学生だったころ、 思考と現実のおもしろい関係性について感じていたことがありました。 …

「ホスピタリティとは」No.111

自分が大事だと思っていなくても、相手にとって大事なことって、おそらくいっぱいあるはずです…

「まずは、ギブから!」No.110

どうしても見返りを求めてしまうことってありますよね。 私もそうです……。 たとえば、「挨…

「素直な姿勢」No.109

やはり、素直な姿勢は大事だと思います。 ただ、ここで言う素直とは、何事も受け入れやすい姿…

「スピードを落とそう!」No.108

先日、私をよく知る人から、 「佐野さんはずっと走ってるよね!」って言われて、 ハッと気づき…

「熱意」No.107

熱意は人を動かすと、いつまでも、どこまでも信じたいと思います。 もとより、何かの業務やプロジェクトに関わる場合、自身の腹から沸き上がる想いで実行できるに越したことはありません。 しかし、仮にそうでなくても、誰かの想いに共感し、誰かの想いに応えようと、自らの想いをそこに投じることもまた、とても大切な姿勢だと思います。 そういう点で、誰かの熱意は、周囲を動かすエネルギーとなります。 結果として、こうした様々な想いが、成果につながればよいのです。 感謝