マチズ フィロソフィ

2021年冬至を超えて わたしのみる世界が 実は世界のすべてであったのではないかと …

マチズ フィロソフィ

2021年冬至を超えて わたしのみる世界が 実は世界のすべてであったのではないかと 我思う 先日観たドキュメンタリー映画 田中泯さんが仰っていた 「わたしのなかの子ども」 最強のパートナーは ここにいた。ハートのなかに。 ゆえに我あり

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          これは、ほんとうに小さな小さな 最小単位での考察でしかありません 今朝、ふと思ったそれは 何気ない母と娘の会話の中に潜んでいた ひょっとして 女子高生というのは かまきりとか葉っぱとか 向日葵だとかと同じような 生き物なんじゃないか、と。 目の前に存在する15才女子は 娘ではあるが、わたしの知ってる 彼女とは異なる動きをしてくる つまり、未知の生物にいつの間にか 変化し、新たな生きものとして 脱皮していたわけなのです 高校に入学し、通学し始めて

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