陰謀論/定説/常識の検証シリーズ14「西洋医学は病気を治しているのか?」
西洋医学は東洋医学とは異なり「対症療法」なのでその時点でダメだが、一応世間の常識では「有効」であり、「病気を治していることになっている」。
本当にそうだろうか?
西洋医学のやっていること
●鬱による自殺を止めるはずの抗うつ剤が自殺願望を引き起こす。
●抗がん剤は防護服なしでは扱えないような強力な発がん性物質である。
●コロナワクチンはコロナを収束させるどころかコロナ死者を増やした。実際はワクチン死だが。
●エイズ治療薬とされるアジドチミジンは強力な毒性で免疫を破壊し、エイズを作り出す。
鬱による自殺を止めるはずの抗うつ剤が自殺願望を引き起こし、抗がん剤は強力な発がん性物質であり、コロナワクチンはコロナ死者を増やし、エイズ治療薬であるアジドチミジンはエイズを作り出す。
バローズ・ウェルカム社のアジドチミジン製品であるレトロビルの説明書にはこう書かれている。
●新型コロナの特例承認された治療薬「アビガン」を新型コロナ陽性の患者に投与し、1000名以上を「コロナ死」させた。
「検査」と称して実際は何でもない健康な人間に「高血圧」(恣意的な定義によって)や「ガン」(大半はガンではなくガンもどき・・・近藤誠医師)、「新型コロナ感染症」「エイズ」(いずれもPCR陽性のみで判断)などの病名を付け、「治療」や「予防」に誘導する。
「治療」や「予防」と称して、冒頭に書いた要領で病気を作り出し、殺す。
殺すことでその病気への恐怖心を植え付ける。
そしてさらに「治療」に向かわせる。
これが現代の西洋医学だ。
全てがマッチポンプだ。
しかも「無限ループ」で、嵌れば出口は「死」しかない悪質なタイプだ。
なぜこのようなことになっているのか?
それは、西洋医学は人々の健康を願って生み出されたものではないからだ。
私の本「陰謀論者と呼ばれて」の199ページに簡単にまとめてあるので引用する。
筆者の判定
西洋医学のできることは「目に見える症状を一時的に止めること」だけだ。
西洋医学は患者の「健康を向上させる」という概念も目的も持たない。
見えている症状を消せば成功だ。
そして、西洋医学を支配しているのは製薬会社だ。
医療業界で最も多くの資金と力を持っているのは製薬会社だ。
従って医者も国の規制当局も製薬会社の実質的な支配下にある。
力のある医者や学者、官僚、政治家などには必ずと言っていいほど製薬会社の金が回っているからだ。
製薬会社は利益を生み出すために利益率の良い新薬を作り出す必要がある。
以下の本を読めば、製薬会社が画期的な新薬を生み出せなくなっていること、新薬の治験において様々なインチキを駆使していること、様々な手法を駆使して新薬の宣伝販売を行なっていることが分かる。
以下の本を読めば、効果が全くなく、生命と両立しないような強い毒性を持つ薬品が医薬品として承認されていることが分かる。
西洋医学の中心にあるのは「患者の健康」ではなく、「製薬会社の利益」である。
現代西洋医学は「死」の医学なのだ。
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