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米国の崩壊が進行中

カリフォルニア州の万引き法により、950ドルまでは万引きしても軽犯罪扱いのために逮捕されないようになり、街は無法地帯と化している。

これは、バイデン民主党の政策であり、増え過ぎた刑務所の収容者数を減らすことが目的だと言っているが、実際には米国を崩壊させることが目的だ。

これにより民主党州では商店が次々と撤退。
警察官の数も減らしているので治安も悪化しており、住民もどんどん逃げ出している。観光客も来ないのでホテルも撤退。

家に空き巣に入られても警察は来てくれない。
さらに、凶悪犯罪を起こした人物を民主党系の検事が簡単に保釈し、何度も犯罪を繰り返すのを後押し。

バイデン大統領は「人道的観点から」との名目で不法移民に寛大な政策を採ったせいで、メキシコ国境からの不法移民は増える一方。


極めて危険な合成麻薬も蔓延。
組織が壊死し、動きもゾンビのようになる。

これなの事実は日本では全く報じられていないが、米国の大都市は確実に滅亡へ向かっている。

この辺りの詳しい情報は「アメリカの崩壊」(山中泉著)に詳しいのでお勧めする。

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