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風に.

「この瞬間が永遠に続けばいいのに」と思う時間の, あの刹那の質量を考えてる. そうだ, いつも気まぐれなのだ. リゾート地の果てにもないし, ホテルの最上階にも存在しない“それ”は幻想と言って終えばそうなのかもしれないけれど, そうでないかもしれないわけで. 

握らされてるのはなんだろう?

同意しているのは?


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