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エマオの晩餐

1601年、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオが描いた
「エマオの晩餐」。

これまでの宗教画と一線を画した演出。まるでその場に居合わせたような臨場感ある描写が特徴。

カラヴァッジオの素行の悪さは突出しているが、喧嘩が早く仕事も早い。
数週間仕事をしたら数ヶ月武装してほつき歩いた。

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