赤いハーモニー
1908年、アンリ・マティスによって描かれた
「赤いハーモニー」。
はじめ、この部屋は緑の部屋だった。その後、制作依頼した人の要望で青色に塗りつぶされ、「青いハーモニー」になった。
しかしそのできに対しマティスは不満だったため、最終的にはマティスが好きな赤色で塗りつぶして「赤いハーモニー」となった。
マティスは『人々を癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい』と思っていたそう。
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1908年、アンリ・マティスによって描かれた
「赤いハーモニー」。
はじめ、この部屋は緑の部屋だった。その後、制作依頼した人の要望で青色に塗りつぶされ、「青いハーモニー」になった。
しかしそのできに対しマティスは不満だったため、最終的にはマティスが好きな赤色で塗りつぶして「赤いハーモニー」となった。
マティスは『人々を癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい』と思っていたそう。
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