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バルコニー

1868年頃、エドゥアール・マネが描いた
「バルコニー」。

パリの都市生活のひとこま。

左の女性は画家のベルト・モリゾ、右の女性はマネの妻の演奏仲間、真ん中の男性は画家のアントワーヌ・ギユメ。

本作品の着想源は、フランシスコ・デ・ゴヤの「バルコニーのマハたち」であると言われている。

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