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歩哨

1654年、カレル・ファブリティウスが描いた
「歩哨」。

ファブリティウスは、レンブラントの弟子だったことでも知られる。

オランダのデルフト市街の4分の1が破壊された爆破事故が原因で、自身も作品の多くも失われた。
現存している作品は10点余り。

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