3人目のアポ＃アラフォー女の婚活記録10

【マッチングアプリ】編

久しぶりのアプリ

アプリを消してから１年以上経ち、ヤケクソ半分、でも心のどこかでは彼氏が欲しい気持ち半分で、再びアプリをインストールしました。
アプリは、初めにwithを、少ししてpairsを、最後にユーブライドを３ヶ月だけインストールしました。
withは前回の時と比べて色々仕様が変わっていてゲームみたいな心理テストをやって満足してしまった感じで、結局会うまでに至った人はいませんでした。
ユーブライドは、女性も有料のアプリで、３ヶ月だけ使ってみました。男女とも有料アプリの方が本気度が高くなるかもと思ったからです。
1人だけお会いしました。
そしてpairsは登録者数でなんだかんだ数だよねと思ってインストールしました。再開した後に一番使ったのはpairsでした。

3人目のお相手について

＜アプリ＞　pairs
＜年齢＞　35歳（当時同級生）
＜職業＞　会社員（確か機械系だったような）
＜身長＞　170くらい
＜学歴＞　大卒（私と同じ大学だった）
＜年収＞　多分600万くらい？
＜居所＞　同県内、ひとり暮らし
＜外見＞　細身、メガネ、仕事帰りの服、後頭部が少し薄め
＜婚姻歴＞　あり

初顔合わせ

お相手がちょうど出張で私の生活圏内に来るというので、仕事終わりにご飯行きましょうということになり、平日夜待ち合わせました。
駅で待ち合わせして第1印象は「プロフ写真とだいぶ違うな〜」でした。
プロフの方がふっくらしていて若く見えました。
目の前のおじさんは痩せて猫背で、「一応近くのお店探しておいたので、行きますか」と言って前を歩き出すと後頭部の髪の薄さが気になりました。

お店はイタリアン系の居酒屋さんぽいところでした。
お相手の方はお酒が飲めないとのことで、私だけ１杯飲みました。
後にも先にもバツイチであると申告してきた方はこの人だけでした。
「バツイチって実際どう思いますか？」と聞かれて「理由は気になるので、差し支えなければお聞きしたいですが、離婚していること自体は特に良いとか悪いとかは無いかなあ。」と答えました。
離婚の理由は教えてくれましたが、離婚の理由、というかそもそもなんで結婚したの！？と思ってしまうような話でした。

お相手のエピソードがやや詳細なので、一応限定公開にします・・・！