有料サロンに屈しない

ブログ記事の続き。

この記事ではオチとして有料サロンを使った。俺が今のところ有料サロンを始める気がないというのは事実だが、有料サロンをことさら嫌悪しているわけではない。いや、昔は割と否定的に見ていたが、『ファンベース』を読んで考えを改めたのだ。

ここから先は

1,170字
この記事のみ ¥ 100
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

人に対し何かをしてあげるという事は、全て「見返り」を期待しての行為だ。noteのサポートは文章を読むための「見返り」である。