有料サロンに屈しない
ブログ記事の続き。
この記事ではオチとして有料サロンを使った。俺が今のところ有料サロンを始める気がないというのは事実だが、有料サロンをことさら嫌悪しているわけではない。いや、昔は割と否定的に見ていたが、『ファンベース』を読んで考えを改めたのだ。
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