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メンバーシップのプラン説明

メンバーシップ「骨しゃぶりの集会所」の説明記事。

以下の本しゃぶりの説明記事の簡略版なので、そちらを読んだ人は読む必要はない。

スタンダードプラン

これまで通りの金額で「骨しゃぶり書簡」を購読することができるプラン。

  • 月額500円

  • 定期購読マガジン「骨しゃぶり書簡」を無料で読める

  • メンバー限定掲示板を閲覧できる

  • プラットフォーム利用料が20%→10%になる (俺への支援が増える)

マガジン購読との細かい違いは後述するが、基本的には同じ月額で「骨しゃぶり書簡」を読むことができる。しかも登録前に書かれた記事も全て。なのでこれから購読 or 加入する人はメンバーシップがおすすめ。俺は過去の記事に言及した記事を書くことが多いので。

メンバー限定掲示板はおまけみたいなもの。今のところは俺からのお知らせのために使われている。

プレミアムプラン

もっと俺を支援したい人のために作ったのがプレミアムプランだ。

  • 月額1,000円

  • 定期購読マガジン「骨しゃぶり書簡」を無料で読める

  • メンバー限定掲示板を閲覧できる

  • メンバー特典記事を閲覧できる

  • プラットフォーム利用料が20%→10%になる (俺への支援が増える)

特典は基本的にスタンダードプランと同じだ。「骨しゃぶり書簡」を無料で読め、メンバー限定掲示板を閲覧できる。

メンバー特典記事は過去に書いた有料記事を読むことができるようになっている。ただし数は多くない。また、新たに書く可能性は低いので、完全におまけと言って良い。

ゆえにプレミアムに入る一番の価値は最初に書いたとおり、俺への支援を増やせることである。これに価値を見い出せる人に入って欲しい。

マガジン購読との違い

以下が俺のマガジン購読とメンバーシップの比較表である。

基本的には掲示板閲覧の可否がマガジン購読とメンバーシップとの違いとなる。ただしマガジン記事の扱いについては、マガジン購読とメンバーシップで大きく異なる。

  • 定期購読マガジン:「購読期間中に追加された記事」が読める機能

  • メンバーシップのマガジン閲覧:加入期間に限り、過去の記事を含めた全記事が読み放題

マガジンに対する購読/加入の状態とタイミングで場合分けすると以下となる。

加入前の記事を読みたいならメンバーシップがお得で、解約後も読みたいのであればマガジン購読が適切ということになる。

プラットフォーム利用料

俺のマガジンとスタンダードプランは同じ月額500円としているので、これは読者には直接関係はなく、俺にとってどうかという話である。

プラットフォーム利用料
売上金額から事務手数料を引いた金額に以下の料率を乗じた額を差し引きます。

有料記事、有料マガジン、サポート、メンバーシップ:10%
定期購読マガジン:20%

コンテンツを販売する際に引かれる手数料 – noteヘルプセンター

メンバーシップは10%であるのに対し、定期購読マガジンは20%となっている。月額500円のクレカ決済ならば購読者1人あたり48円/月の違いとなる。

読者の支払う金額は同じで俺の収益が変わるのだから、俺としては定期購読マガジンよりもメンバーシップに入ってもらいたい。

課金タイミングとお試しについて

上の比較表にも記したとおり、マガジン購読は初月無料となっているが、メンバーシップは初月から有料である。なので興味があるけどいきなり有料なのは怖いという人は、以下のように進めると良い。

  1. 「骨しゃぶり書簡」を定期購読し、その月の内に解約する。これで課金はされず、当月に登録された記事は全て読むことができる。

  2. スタンダードプランに加入する。これで過去記事も含めて全て読むことができる。

ここで注意すべきはマガジン解約とメンバーシップ加入の月を完全にずらすことである。そうしないと二重に課金されることになる。メンバーシップからマガジン購読に移りたい時も同様だ。

これから

メンバーシップは以前からやろうと思っていたのではなく、マシュマロをきっかけに勢いで始めたものである。なので現時点ではこれ以上のことは考えていない。

俺の負担が最小限で済む範囲で何かできることを思いつけば、試験的にやるかもしれない。その時はスタンダード・プレミアムの両プランで閲覧できるようにするつもりだ。

何か意見・希望があれば言って欲しい。支援してもらっている以上、検討はする。それに採用するしないに関わらず、マガジンのネタになるから助かる。


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骨しゃぶりを支援するためのメンバーシップ。 定期購読マガジン「骨しゃぶり書簡」を無料で読める。 自発…

スタンダードプラン

¥500 / 月

プレミアムプラン

¥1,000 / 月

人に対し何かをしてあげるという事は、全て「見返り」を期待しての行為だ。noteのサポートは文章を読むための「見返り」である。