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丁寧な暮らし2.0_ 〜「嫌われる勇気」を読む人はすでに嫌われている〜


今日の文章は不特定多数に対する
結構な悪口である可能性があるので
ご注意ください。

こういう悪口に近い物を書くときだけ
有料にしたほうがいいのかな、などと
最近考えたりしています。


内容はタイトルの通り
「嫌われる勇気」を
読む人はすでに嫌われている。
という私の見解です。

ここでいう「嫌われる勇気」とは
ダイヤモンド社さんから
出版されている本のことです。
サブタイトルには
自己啓発の源流「アドラー」の教え
とあります。

私の周囲でこの本を
持っている人を6名知っています。
全員すごく人から嫌われています。


これにより私の中で
「嫌われる勇気」を読む人は
すでに嫌われている。
という仮説が100%の現実に
なっているものの
もっと多くの人たちのことを
リサーチすればもっと違った結果に
なるかもしれないので
どうかあなたの本棚に
「嫌われる勇気」があるからと言って
肩を落としたり私を憎いと思ったり
しないでいただきたいと思います。


さて肝心の本の内容はといいますと
読んでないので今の段階では
なんともいえないですが
あらすじを読むに、
「他者の期待を満たすために生きていけない」
「対人関係の悩みを消す」
というようなことが書いてあるみたいです。
(読んでないのかよ、と思った方、
ごめんなさい)

つまり、人の顔色をうかがってばかりいるより
嫌われる勇気、、、つまり自分という物を持って
生きましょう。
ということかな、と推測したりしました。

いや、推測でなく読めよ、と
自分でも思うものの
まあ、ここでの主旨は本書の内容ではなく
なぜ私の周囲の「嫌われ者」がこの本を
読んでいるか、ということにあります。

あらすじを読むに、
本来この本は
「人に嫌われることを恐れて、
人の顔色ばかりうかがって、
自分が悩んでしまったり
ストレスを溜めすぎた人」が
心を楽にするために
読む本だと思います。
(読めよ、とは自分でも思います)

人に嫌われる勇気をもって自分の心を
まずは解放してあげましょう、
というところでしょうか。

しかし、そうはいっても
人は人に嫌われたくはないものです。
好かれて困るという人も世の中には
いるかもしれませんが
「好かれる」「嫌われる」どちらか
選べと言われたら好かれる方が
若干良いのではないでしょうか。

だから、前述の
「人に嫌われることを
恐れて悩んでいる人」は
時には嫌われる勇気を持って
自分を楽に維持することも
必要、と人に言われても
なかなか実行が難しい。
それが簡単にできるなら
そんなことで悩んだりしないですよね。


一方「実際に周囲の人たちから嫌われて
いる人」がこの本のタイトルを見たら
どう考えるかは想像に難くありません。

そういう方は日常
「私は人に嫌われているが、
自分の信念を貫き、正しいと思うことを
発言し、それが時には波風を立てたり
人を嫌な気持ちにさせて、嫌われている。
しかし、自分を曲げ、人のご機嫌をとって
好かれたところで、何のための人生か!」
と思っていたりします(本田調べ)。

そして、たとえ相手に嫌な思いをさせても、
相手に嫌われても
思ったことを発言することがとても大事だと
思って生きております。

だから、本書のタイトルを見た瞬間に
「嫌われる勇気?うんうん、そうなんだよ。
嫌われるのはとても勇気がいることだが
必要なんだ。自分のためにも
相手のためにもなるんだ。
今私が嫌われているのは、勲章のような
輝かしいものなんだ」

と、嫌われていることを「勇気」という
言葉で肯定して貰えたような気持ちになって
ジャケ買い、あるいはタイトル買い、
しているのではないかと思われます。
つまり今現在の自己を肯定するために
購入するわけです。

実際彼らが何を思って本書を購入したのか、
読んでどう思ったのか、
あるいは買っただけで満足し読んでいないのかは
定かではありません。
聞いてみたいけども、すごく嫌いなので
あまり会話をしたくないからです。

あと、私が上記のようなことを
書くと本書の読者や出版元の方に嫌われる
かもしれません。
しかし、ここはひとつ「嫌われる勇気」を
もって書き記してみました。

うーむ。ここまで書いたらせめて購入して
読んでみるべきですよね。
自分でも思います。
しかし、私の周囲でこれを持っている人たちの
顔を思い浮かべると、一緒になりたくないという
思いがとても強いです。

そして私自身は家の外で
好かれようが嫌われようが
妻が一緒にいてくれればどうでも良い
と思っているところがあるので
あまり読む意味がないと思っています。

All need is Love.

良い週末を。

(了)

追伸
妻に嫌われたら読むかもしれません。

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