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未知の毒物と未知のワクチン

スパイクできないと免疫ができない
免疫は体内に入り込んだ敵を殺す。
レプリコンワクチンは、多くの臓器に入り込んでスパイク
免疫ができたら臓器を攻撃することになりかねない。
陰謀論ではなく、既に症例報告あり。

自己増殖型ワクチンの強制に強く反対する。

作られた時点で未知の毒物は最強の殺人兵器となる
未知の毒物は司法解剖でも検出されないからである。
毒殺の場合でも、既知の毒物しか検査対象にならない。

1937年に起きたジエチレングリコールによる中毒死事故(エリキシール・スルファニルアミド事件)はエチレングリコールに似た混合薬剤であり、このことにより、アメリカでは1938年に連邦食品・医薬品・化粧品法が定められ、新薬を販売するにあたり安全性の証明が義務付られようになった。

エリキシール・スルファニルアミド(英: Elixir sulfanilamide)は不適切に調合されたスルファニルアミド薬であり、マッセンギル社が1937年9月にこの薬を発売した後、10月11日までに、米国医師会へこの薬による死亡例が複数報告された。結局この薬によって、子供を中心に100人あまりが犠牲となった。

咎を認めるよう迫られた会社のオーナーは、「我々は適法かつ専門的需要に対して[薬を]供給したのであって、思いがけない結果については全く予見していなかった。私たちの持ち分に関して一切の責任はなかったと感じている」
"We have been supplying a legitimate professional demand and not once could have foreseen the unlooked-for results. I do not feel that there was any responsibility on our part."
オーナーの無神経な弁明とは対象的に、主任薬剤師・化学者だったワトキンスは、公判を前に自殺を図る。

FDAの不十分な監督処分と、製薬会社側の不誠実な発言は、世間の大きな批判を生むことになった。

この一件と類似事件に関する市民の叫びは、1938年の連邦食品・医薬品・化粧品法制定につながり、アメリカ食品医薬品局 (FDA) による医薬品規制が大幅に強化された。

エチレングリコールは、甘味を持つ化学物質で、ポリエステル繊維原料や不凍液などに使用されます。しかし、生体内で代謝されると有毒となり、中枢神経系、血液系、腎臓に障害を引き起こす可能性があります。具体的には、代謝物のシュウ酸が低カルシウム血症や腎障害を引き起こすことがあります。誤飲や自殺目的での摂取の場合、エタノールを投与して代謝を拮抗し、尿から排泄されるのを待つことが一般的です。

エチレングリコールによる中毒は、早期治療が重要。
治療はまず患者を安定化させてから解毒剤を投与する。優先される解毒剤はホメピゾールであるが、入手できない場合はエタノールが用いられる。器官に損傷がある場合や重度のアシドーシスの場合は血液透析が使用されることがある。この他に炭酸水素ナトリウム、チアミン二、マグネシウムなどが用いられる治療がある。

河野大臣ワクチン宣伝
若い世代のワクチン接種者を増やす狙い

コロナワクチンが毒になる
若い世代がワクチンで死亡しました

■未知のワクチンが日本人で試される
9月より世界でただ1国 日本だけが承認した「自己増殖型ワクチン(saRNA)」の接種が始まる。
信じた日本国民は人間モルモットにされます。

効果を確認してから世界に売られる事になっている。
明治ホールディングス株式会社は、当社の事業子会社であるMeiji Seika ファルマ株式会社が2023年4月11日、Arcturus Therapeutics Inc.が創製した新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「ARCT-154」(開発コード)について、同ワクチンの全世界における権利を保有するCSL Limitedの子会社であるCSL Seqirusと日本での供給・販売提携に関する契約を締結しましたのでお知らせいたします。

ブリティッシュコロンビア大学のアンナ・ブラクニー助教授(生物工学)
ベトナムでの1万6000人を対象とした治験の結果に基づき、日本では2023年11月下旬に、saRNAを用いたこの新しいワクチン「ARCT-154」が承認された。12月にはARCT-154と、ファイザーとバイオンテック(BioNTech)が共同開発したmRNAワクチンである「コミナティ(COMIRNATY)」を直接比較した研究結果が発表されている。800人を対象としたこの研究では、ワクチン接種済みの被験者に、4回目の追加接種として5マイクログラムのARCT-154または30マイクログラムのコミナティのいずれかが投与された。どちらのワクチンも副反応は軽度で、すぐに治まる傾向があった。しかし、saRNAワクチンのARCT-154を接種した人の方がコミナティ接種者よりも高い割合で抗体が誘発された。そして1カ月後、オミクロンBA.4とBA.5に対する抗体レベルはARCT-154の接種者の方が高かった。

現在、コロナはインフルエンザと同等ランク、風邪にも等しい。
インフルエンザ・ワクチンを打っている人は、自己増殖型ワクチンも打つでしょうし、ワクチン類は一切摂取しないという人も多いです。
予防接種したい人はすればよいし、拒否する人も認められるべき。

命に関わるのがウィルスかワクチンか判然としませんからね。

未知のウィルス、未知のワクチンは、未知の毒と同じ。

レプリコンワクチンに関しては、接種していない人にも伝播していく性質が有るので、これが生物兵器であるならば、日本民族抹殺計画とも考えられる。日本は島国なので好都合と考えるのだろう。
レプリコンワクチン接種が始まった後に、各国が日本との渡航を遮断し始めたら、そういうことになりますね。

原核生物
ほとんどの原核生物の染色体では、レプリコンは染色体全体である。古細菌から見つかった注目すべき例外の一つは、2つのスルフォロブス属(Sulfolobus)種が3つのレプリコンを持っていることが明らかになった。複数のレプリコンを保有していることが確認されている細菌種の例にはRhodobacter sphaeroides、コレラ菌(Vibrio cholerae)、およびBurkholderia multivoransがある。これらの「二次」(または三次)染色体は、真の染色体とプラスミドの中間的な分子と表現されることが多く、「クロミド」(chromid)と呼ばれることもある。さまざまなアゾスピリルム属(Azospirillum)が、7つのレプリコンを保有しており、たとえばアゾスピリルム・リポフェルム(Azospirillum lipoferum)は、1つの細菌染色体、5つの染色体、および1つのプラスミドを持っている。プラスミドやバクテリオファージは通常、単一のレプリコンとして複製されるが、グラム陰性菌の大型プラスミドは複数のレプリコンを持つことが示されている。

真核生物
真核生物の染色体では、1本の染色体に複数のレプリコンが存在する。ミトコンドリアの場合、レプリコンは2つの別々の起点を持つ一方向複製を使用しているため、レプリコンの定義はやや混乱している。

旧ワクチンとレプリコンワクチンの関連性と子宮体がん、子宮頸がん

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明治製菓レプリコンワクチンの誕生について我那覇真子さんが解説
大臣が強制接種を臭わせる発言?

マスメディアや芸能界の人々はワクチン接種がほぼ強制状態なので、
その人達がテレビで同調圧力を掛ける側になる。
それをさせる河野大臣の存在も怖い。国のお墨付きで強制接種で日本民族全滅に至るか、という話です。全日本人は他人事じゃないですね

ベトナムで選考して小規模な治験が行われ、日本で承認された流れです。
摂取していない人にも、伝播(移る)自己増殖型の気持ち悪いワクチンなので、世界中で日本人に対する差別と遮断、交流の寸断、外交官の帰国が始まる可能性もあります。

河野大臣を始めとした日本政府は、日本ブランドの価値が低下するという事は全く眼中にない様です。河野大臣が大好きな中国にも行けなくなるかも知れないのに。

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