チン凸系男子の立ち位置
ほんです。
本日は少し短めなのをアップ。
暑さにやられたか、裏垢男子のマズローの欲求階層説における立ち位置とかいう訳の分からないnoteを最近書いています。
書き進めている最中、大好きな書き手さんのnoteに衝撃を受けました。
もちろん、全てのチン凸がそうではないのでしょうが、こんな風に考えていたとは…。
チン凸って、ある種の承認欲求の段階にあったんですね。
ただ、ただですね、
>無視をされるのが一番つらい
チン凸されたら普通は関わりたくなくて無視します。
>褒めてもらえたら滅茶苦茶うれしい
セックスのパートナーだとか、風俗のお客様とかならともかく、いきなりチン凸してどうして褒めてもらえると思うのか。
承認を欲している彼には、おそらくすでに帰属しているコミュニティがあるはずで、承認を求める場所を間違えてしまったのかな?と少し寂しい気持ちにもなります。
「あなたの存在を否定しようとは思わないけど、
自分の目の前には現れないでね」
チン凸を目にした大半の人の気持ちはこんな感じじゃないでしょうか。
チン凸を受け入れる界隈があるのかどうか寡聞ゆえ存じ上げませんが、承認欲求を満たすことが目的なら、もっと賢く立ち回って、そこで花開かせることもできるんじゃないかな?と。
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