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特別支援の本棚マガジン

自閉症児2人とひとり親の暮らしの中で気付いたことを、母さおりが書き綴っています。自閉症児育児での考え方や成功・失敗事例・社会との関りで困ったことや助かったことをお届けしています。… もっと読む
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運営しているクリエイター

記事一覧

自閉傾向が落ち着いたとはいえ、一緒には暮らせないのかも

半年前に施設に入所した娘ですが、驚くほど落ち着くようになっています。そのことは、以下記事…

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国会議員の方に耳を傾けていただく「貴重な機会」でした

いや、私みたいな主婦がですよ? 国会議員の方と対話しました。 制度を作る側の方々に「発達…

【きょうだい児】『施設入所した娘』と『家に残った息子』、成長のそれぞれ

本年の4月、自閉症の娘が施設に入所しました。それによって『とても成長した』と、あの手この…

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9月の娘の帰省(ウットリする娘の後ろ姿あり)

9月の3連休、娘が1泊2日で帰省してくれました。 私より大きくなった背丈。スラっと長い手足。…

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【自閉症児の狭間で】弟を祝いたい姉、姉に祝われたくない弟

『13歳の自閉症の女の子』と『11歳の自閉症の男の子』のひとり親として、日々奮闘しています。…

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【マガジン】終了とリニューアルのお知らせ

こんにちは! 今現在、執筆しているnoteを改訂いたします。 詳しくお伝えさせてください。 …

定期購読マガジン終了のお知らせ

現行の『特別支援の本棚』マガジンを定期購読いただいている方へお知らせです。 2022年9月末にて本マガジンを終了させる運びとなりました。今まで、ご購読ありがとうございました。心から感謝しております。 尚、新たにリニューアルしたマガジンを10月よりスタートさせ変更点は以下となります。

多様性の定義がめっちゃしんどい件

『多様性』とよく聞きます。私自身も多様性に興味はありますし、多様性を受け入れられる価値観…

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「女性らしさ」と「男女平等」の狭間で

先日、知人と話をしていたときのこと。 知人曰く『私、男女平等じゃない方がいい』と。 驚きま…

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11歳、おめでとう!

今の日本で発達障害に生まれると、多くの苦難が待ち受けているのは事実です。 福沢諭吉さんは…

育児のゴールを教育終了に置かない

何度もお伝えしていますが、改めてーー私は『自閉症児2人のひとり親』をしています。 本年4月…

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人生100年カレンダーを読んで

隙間時間にAmazonオーディブルを活用して聴く読書します。指南書などはあまり好まないのだけど…

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支えられることが『申し訳なさ』に繋がる

先日『自閉症児育児でつらかったこと』を振り返りました。今日は、支援に支えられる中での気持…

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【振り返り】自閉症児育児でつらかったこと

「発達障害の育児でつらかったことは何ですか?」 よく聞かれてきたので、言語化しておこうと思います。 診断前よく『診断のときのお気持ちをお聞かせください』などと、質問を受けることも多いです。きっと『診断されたときの気持ちがとてもつらいはず』と、周囲も思っているからですよね。しかし、私の場合は、診断前も結構ツラいんですよ。ツラいというよりは強い不安の元で日々暮してました。 『喋らない』『目も合わない』『止まらない』『寝ない』『食べない』、そんな我が子に対し心配しないわけがあ

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