2024年版｜8BANリノベーションメンバー紹介

8BANリノベーションとは、"新潟市本町8番を心地よい選択ができるエリアへ"というコンセプトのもと、暮らす人・働く人・そしてこのエリアに来る人が、「自分らしく、心地よい選択ができる」そんなエリアになることを目指して活動している団体です。

ということで、今回は、8BANリノベーションのメンバーを紹介していきたいと思います！ぜひ8BAN PARKなどで見かけた時には声をかけてもらえると嬉しいです🫶🏻

メンバー紹介

現在、8BANリノベーションでは、7人の運営メンバーで活動しています。わたしたちは、自分たちの暮らしを自分たちで作りたいという思いのもと集まった職業も立場も違うメンバーです。エリアを変える取り組みを各メンバーの強みを生かして試行錯誤しながら実践しています。

稲葉 一樹（いなば かずき）

8BANリノベーション代表 。村上市（旧山北町）出身。にいがた2kmウォーカブル担当。理想のまちなかを作って、暮らしたい地方公務員。古町でまちなか暮らしをしながら、10年以上車なし生活を送っている。NPO法人自治経営メンバー。LIVE DESIGN School一期生。新潟モルッククラブ幹部。
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小林 紘大（こばやしこうだい）

8BANリノベーション副代表 。株式会社新潟家守舎代表。高校・大学にて建築を学び、新卒で地域工務店の道へ。建築の現場から設計、営業、広報などを網羅的に従事。「じぶんのまちをじぶんのことに」をモットーに、建築プロデュース・コウダイ企画室事業・グリーンホームズ新潟の運営などを行っている。
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木村 有希（きむら ゆき）

教育系フリーランス。高校の英語教師から新潟でフリーランスに。 学校教育と先生をエンパワメントしたいという思いで活動している。 ファシリテーションやワークショップデザイン、探究学習デザインが得意。新潟モルッククラブ会長。
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渡邉 秀太（わたなべ しゅうた）

新潟市役所勤務。新潟市出身。日本酒好きで、推し酒は鶴の友。仕事のほか、食・まち・地域・学びの切口で活動し、公務員向け勉強交流会や社会人向け教養講座の主宰、美味しいイベント、ほか自治会や地域の茶の間など地域活動に参画。

樋熊 佑弥（ひぐま ゆうや）

新潟市役所勤務。見附市出身。本町8BANリノベーションの備品管理リーダー。道路整備や公共施設の活用に関する仕事に従事。23年都市経営プロフェッショナルスクール・公民連携過程受講生。
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大沢 雄城（おおさわ ゆうき）

建築家。建築の設計はもちろん、まちづくりや公共空間のデザインなど建築都市に関わる全般を手がける。大学入学以降は横浜を拠点に活動していたが、2021年に新潟市古町エリア近くに空き家をリノベーションして拠点を構え、現在は横浜と新潟を行き来する2拠点で活動中。
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高橋 薫乃（たかはし ゆきの）

新潟市出身。フリーランスとして企業の営業や広報を担当。8BANでは「8BANDIVE」のリーダーとして古町を知らない同世代に、古町の魅力を紹介中。その他8BANリノベーションのInstagramやTwitterなども担当。
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お知らせ

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明日の8BAN PARKでは、運営メンバーも8BAN BARとして「ビールやソフトドリンクの出店」を行っています。ぜひ声を掛けてくださいね！
その他の時間でも、もちろん大歓迎です！

8BAN PARKは4月21日(日)

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