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はじめまして!

はじめまして!


 
私はMAMIといいます。
 
このたびホメオパシーのお話をしたくて、このnoteをはじめました。
 
しかし、私はホメオパシーの診察をするホメオパスではありません。
 
私は10年前にある素敵なホメオパスのS先生の専属の通訳でした。

S先生は海外から日本に来られていて、 私はその際の診察に約3年に渡り専属通訳として付き添っていました。
 
彼は外科医でありながら30年以上のホメオパシーの経験を持つ凄腕のホメオパスでした!

 S先生は残念ながら、10年前に天国に呼ばれて旅立ってしまいました。
今でも残念に悲しく思います。

この通訳を通して3年間の間に学んだことは 私の中に種のようにして残っています。

私はこの学んだ種をとても大切に持っていました。
 
しかしながら、ホメオパスでもない私がこの種子をどうしたらいいのかこれまでさっぱりわかりませんでした。
10年間ただ大切に持っているだけでした。


そして、現在。

コロナ禍を経て、世界がなんだかものすごく変容していっているように感じています。
その変容は目まぐるしく、目覚ましく、驚くばかりです。
 
これまでホメオパシーの話は受け止めてくれる人がとっても少ないように感じていたのが、 もしかしたら今は違うんじゃないか?と感じるようになってきました。
そして、この大切に持っていた種を蒔くときがきたように感じています。


このnoteでは、ホメオパシーってなに?というところから、私が専属通訳を通してホメオパシーで学んだこと、そこから見えてきた健康のこと。
実践していることなんかをお話しようと考えています。

この種が届いて、花開くことを祈っています。
どうぞよろしくお願いします。

MAMI


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