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Vol.21 嫉妬をぶつける相手は?

1テーマ100コラム挑戦中
ママの居場所21/100話目

寂しかったから

信頼関係が少し出来ると
八つ当たりのような
感情をこれでもか!と

ぶつけてくる。

試し行動のような‥
幼児であればまだそれもかわいいけど

中学生ともなると
それはまたえげつないというか
ずるい😅

わからないようにやってくれるなら
かわいいが
巧みにこちらをチラ見しながら
やっているので

感傷的には
それは受け入れ難い。

(こんな期間がちょっと続く。)

こんな私でも大事って
好きって?
ここに居てもいい?的な

どうせ私のことなんて
好きじゃないよね?

そんなことないよ
大好きだよという
答えを期待しているのは
わかりすぎるくらいわかる。

でも

こちらにされることが
あまりにも
えげつないことをされたり
すると

なんともどんな言葉を
伝えたらいいのか?

オーバーヒートしていると
こちら側も距離を取らないと
本当に苦しくなる。

優しくできない
優しい言葉をかけてあげられない

そんな罪悪感との戦い。

時には夫がライバル?

時には娘がライバル?

あの手この手で
愛を確かめる。

求められているのがわかるけれど
こんな感情の時は

つかず離れず

チームワークで
誰がか離れたら
誰か近寄る

満足できるように
どこかに連れ出す

1人は急速
1人は接近
1人はいつものように
淡々と食事や洗濯の家事担当


そろそろ全承認から
振り分けていく時期

いつでもこの感覚は
苦しいし
大変だ。

心を抉られる

でも愛着ができてくる瞬間でもある

家族の中で
1人だけ違うというのを感じる。

その違和感はあって当たり前。

どんなことをしても
離れていかない存在になるのは
本当にお互いしんどい時期。


それでも、家に帰った後も
関われるように児相と相談する。

実親をレスパイトさせて欲しいと伝えたところ
可能になりそうな気配。

戻る場所
寄る場所

休憩する場所

それが我が家ですあって欲しい。




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