生い立ち①

1960年生まれ。
3歳年下の弟、17歳したの妹。
弟は常に面倒を見る存在。
妹は私が20歳の時に同居。

41歳の時に、パワハラによる鬱で泣く泣く退職。
しばらく生きる屍に。
その後、森田ゆりさんと出会い、心の快復作業に取り組む。

43歳、北海道から関西へはお金がかかって、最低限の快復しか望めなかったけれど、その後ゆりさんの開催する研修会に学びに行くと共に、その際に10分程度、相談したり、アドバイスをもらったりしていた。


子どもの虐待防止、ドメスティックバイオレンス、アサーション、多様性。

気になった研修には、出かけていく。

だから、私のお財布は穴が空いていると、よく言われる。

それが今では宝物になって
それらを人に伝えてる。

そんな自分の経験が仕事になるとは想像もしない。

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