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2022年度 1学期振り返り

久々に記録をしようと思いました。
今日が終われば、後は2日間の午前授業を残すのみ。

4月

末っ子のみが保育園となり、1人なら大丈夫か、と普段は車送迎なところを仕事が休みの日は片道30分かけて歩く事に。初めは筋肉痛がひどかった。でも楽しい。

次男が小学校入学
入学式に参加したのみで一家でコロナ陽性となり自宅療養
長男はオンライン授業。次男は春休みに買ってあった学研のドラゴンドリルに大ハマりし、手を使いながらも算数を終わらせる。

認知症ケア専門士の受験申し込みをする。

5月

長男が剣道を始める。初めて防具屋さんに足を踏み入れる。

1年生下校の見守りを行う。あまりにも危なくてヒヤヒヤ。普段学童行かせていてよかったと実感する。

長男次男にイボができる。毎週の皮膚科通い(液体窒素による冷凍凝固)が始まる。

あまりにも次男と末っ子の公文拒否が強く5月いっぱいで退会する。

6月

次男の英会話習いたい熱が高まり、近所の英語教室の無料体験に参加する。4ヶ所巡る。
1つ目は先方より「2年生になったらまたきてね」と、落ち着きない様子にやんわり断られる。

蝶結びが一切できなかった不器用長男が、一人で防具を着られるようになり感動する。

月末、認知症ケア専門士の勉強を全くしていない事に気が付き、読書時間を勉強に充てる。
問題集に載っていた「終末期ケア専門士」に興味を持ってしまう。

7月

末っ子、保育園の夏祭りが開催される。アンパンマン音頭を独特のリズム感で踊る。

2週間の勉強期間で認知症ケア専門士の試験を受ける。
同日、保育園の緊急保護者会が召集され、今年度3月で保育園を閉鎖する旨が伝えられる。

理事長の暴走に対し市役所に対応を求めたり、その結果を保護者のグループラインで共有することが始まる。今までにないくらいの数のラインが送られてくる。

夏休み用に申し込んでいる市の講座の抽選結果が送られ始める。←今ココ。

あっという間の1学期でした。
明日の土曜学童を皮切りに、弁当生活突入です。ほどほどに頑張りましょう。

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