バカな飲み会が好きだ。 バカな飲み会というのは、「お酒を適量以上に飲むこと」と「生産性のない時間を過ごす」という２つの要素から成り立つ。 そこに、「人数は６〜９人ぐらい」という条件が付随すれば完璧だ。 自分は、ハイテンションで騒ぐタイプではないし、お酒自体がすごく好きなわけでもない。 でも、バカな飲み会はなぜか楽しめた。 バカな飲み会がなぜ楽しかったのか。飲むことを生きがいとする「大学生」というレッテルが剥がれた今だからこそ、あえて考えていきたいと思う。 酒は合法的に
こんにちは。 今回は、僕にとって人生のバイブルである「スラムダンク」について語っていきたいと思います。 とはいえ、これに関してはあまりにも愛が深すぎる、語りたいことが多すぎるというわけで、話は絞っていきたいと思います。（どれだけ好きかというと、つい最近、20週目の読破を終えたぐらいです） スラムダンクは、数々の実績を残しています。 バスケ漫画は売れないという常識を打ち破った、発行部数１億冊突破(他にこれを達成してるのは５作のみ&スポーツ漫画としては唯一)、掲載終了後に
こんにちは。 僕はついこの間大学を卒業しましたが、テスト前や、ちょっとした隙間時間には図書館（メディア）を使っていました。 図書館って、色々な人がいると思いませんか？ 図書館のように落ち着いた空間、動きの少ない場所では、人の性格が見えやすい気がします。 今回はそんな図書館で、「こんな人いるよね？」というのを、６つのタイプに分け、それぞれに対して僕が思うことを話していきたいと思います。 最初の３つは、みんなが「確かにいるよね〜」となるもの、後半の３つは、「たまにいる」
こんにちは。 みなさん、居酒屋のトイレではどんなことを考えますか？ 僕は居酒屋によく行きますが、そこで内装について気にしている点がいくつかあります。 そのなかでも大事なのが、「トイレに、男性用の小便器があるかどうか」です。 なぜ、男女ともに使う一般的な便器ではなく、小便器の存在が重要なのか。その理由について述べていきたいと思います。 なお、調べたところトイレにも様々な種類と正式な呼び名があるみたいですが、ここでは分かりやすく、 「立ちションができる、男の小便用のト
こんにちは。初投稿です。 いきなりですが、人間には髪の毛がありますよね。 ここで僕が提唱したいのが、「ヒトにとって、髪の毛まじでいらん説」です。 今回は、髪の毛がもたらす弊害と、髪の毛の存在意義に対するアンチテーゼという二本立てで論じていきたいと思います。 髪の毛がもたらす弊害 髪の毛がもたらす弊害は、大きく分けて２つあります。 １つ目は、「髪を切る時間と費用がもったいないし、失敗したときがウザすぎる」という点。 特に美容院での失敗に関しては、誰しもが経験してい
