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キルトに綴る愛

こんにちは🦄✨

今日は仏教の中観という言葉を知り、あの世もこの世も同じように大事にしたいなと思いました。
まゆみんさんのnoteも拝読して、ふっと心が軽くなり。あたたかいメッセージを発信してくださる方です🌿
意識してどうでも良いこだわりは流していこうと思います💡

来月、10日のおはなし会ですが、昨日で募集を締め切りました。想像以上にたくさんの方にご応募をいただきほぼ満席に✨ありがとうございます!
ご参加いただく方には当日の詳細について改めてご連絡いたします。お店も氣の良い場所なのでどんな会になるのか楽しみです🤗💫

キルトに綴る愛

今後のお話会のことを考えていたら、ものつくりをしながら話すのも楽しいよなと思い。手芸カフェというのを開催されている方を見かけて、いつか何か作りながらの会を開催するのも良いかも?と思ったりしています。作った後にカードを引いたりするのも楽しそうです。

そんなことを考えている時に思い出した映画🎬

キルトに綴る愛('96)

ストーリー
大学院生のフィンは卒業論文を書き上げるために、ひと夏を祖母ハイとその姉グラウディが住む、カリフォルニアの片田舎で過ごすことになった。この家には何十年もの間、キルト作りに女たちが集まっていたが、今年は結婚を控えたフィンに贈るベッドカバーが作られていた。ある日、祖母姉妹がどちらからともなく、自分たちとキルト仲間たちの恋、結婚、別れの話を始めた。夫の危篤に気が動転して、姉の夫と過ちを犯してしまったハイ、子育てに追われ恋に落ちた時の輝きを失い夫に捨てられたソフィアのこと。そんな彼女たちの思い出話がやがて一枚のキルトに綴られていく……。監督をはじめ、原作、製作、脚本、主なキャストをすべて女性が占め、女たちの恋物語を繊細に綴る。A・バンクロフト、E・バースティンの二人のオスカー女優をはじめ、ベテラン女優たちの演技にも注目。(映画ナタリーより)

なんとなくのストーリーしか覚えていませんが若い頃に気に入って何度か見ていました。大好きというわけではないのですが、全編に母性が溢れていて心地の良い映画です。失恋しても見たらなんとかなりそうだな的な。 ほぼすべてのキャストが女性ということを知り今更納得です。
映像もきれいだった記憶なのでピンと来た方はぜひ💡

この投稿を書き始めた時にこんな場所に!って所にてんとう虫さんが現れまして。数日経ってやっぱりやめようと消そうとしたらまたてんとう虫さんが! なので何となくアップします。
久しぶりにキルトに綴る愛の映像を見た瞬間、当時の記憶が蘇り、ずっと気付いていなかったことに気付いてありがたいなと思いました。
藤井風さんの『何なんw』も思い出したので、その曲も載せます。神棚に飾って詩を書いたそうなんですが、ハイヤーセルフ(高次元の自分)の内容らしくこれがデビュー曲ってのも面白い方ですよね。みんなまわりにいろんな存在がいるんだなと改めて思います。

読んでいただきありがとうございます🌿

今日の一曲✨
藤井風 『何なんw』
勢いに任せて肥溜めへとダイブ…しましたね😂


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