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無駄の中に意味がある

昨日の記事☟

これってきっと、「こんなことに意味はない」と感じる人もいるだろうなー、と書いた後に思いました。
「無意味だと思われるようなことにこだわる自分」を卑下してるわけではなく、
「このこだわりは、きっと素晴らしいんだ」と押し付けたいわけでもありません。

ただ、
無駄の中にも意味はある
のではないかなー、という希望の話です。

無駄を省こう。
そんな声が聞こえる場面って、ありますよね。
確かに、無駄は省いた方がいいかもしれないし、する必要もないことかもしれません。

ただ、

無駄を省こう
無駄をなくそう。
無駄はイヤ。
無駄はダメ。

それだけですか?
って思うんですよね。笑
無駄を毛嫌いしすぎじゃない?、と。
まあ、そんな人も少ないかもしれませんが。笑

高校生のとき、「やわらかい人になりたい」と思っていました。
実際に他人から「やわらかい人だ」と言われても、自分では「もっとやわらかくなれる」と願っていました。
飛躍的かもしれませんが、
やわらかさってゆるさ、
ゆるさって無駄があること。
そう捉えることもできると思います。
きっと僕は、ゆるめの人間なのかもしれません。笑
noteを読んでくださっている方にはどんな風に映っているでしょうか?

話がそれましたが、

無駄も愛せば輝く

そんな気がします。

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