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「等身大のじぶんとは、」

時に人は、
じぶん以上の自分になろうとしていたり、

今の自分ではダメだから
変わらないと、何かしないと、、
ギアを入れながらも、どこか苦しく、
頑張って、頑張って
じぶんが自分に課したのか
誰かから課されたのか、、
何かをやり遂げながら生きている。

そんな事って、
ありますよね。

そう思ったきっかけや
そうならざるおえなかった背景は
人それぞれあるものの、、

無理していたり、
頑張りすぎている自分が
あたり前になりすぎると
やらないといけない。
やっていないとじぶんに価値を見出せない。

そんな事にも繋がってしまいます。

そもそも、
力みのない、
自然体な自分自身で居ればいる程
物事は、超自然的に進んでいくものです。

その自然的とは、良いことばかりではない
植物や昆虫や動物が常に進化していくように、
何かの脅威に対して変化を余儀なくされたり、
強制的に変わらなくてはならなくなったり、
一見、ネガティブな要素を持ってしても
最終的に、進化を遂げる自然界のように。

囚われや執着が
無くなっていけば無くなっていく程
本来のじぶんが顔をだしてくる。

「本当に、よく頑張っていたね。」

そんな声をじぶん自身に
かけてあげられるんだと思うのです。

上手くできなくたって
下手くそだって
失敗したって、成功したって
なんらかの行動を己から走りだした
(起こした)
じぶんがそれを体験していること自体に
意味があって、
価値があるんだもの。

柔らかな毛布を、
そっと、
じぶんのこころにかけてあげるように
時に、
じぶんを労りながら居てあげたいものです。

今、持っている自分を
最大限に活かせるように、、、

シンプルに
シンプルに

等身大の自分で
等身大の自分とはどんな自分なんだろう?
と、いつも
問いかけてあげられるように

いつでも、安心できる
じぶんの中心に還ってこられるように、、

日々、じぶんとの
信頼を育んでいく。

その信頼がやがて
じぶん自身と
一体化していき、、

潜在的なものと
顕在的なものが一体化し、

じぶんと繋がっている
という状態に、
気づいたらなっている

在り方が
そう
させるのかもしれません。

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