樹脂粘土の可能性

画像1 レース&フリフリのプリーツで作った箱のフタ部分。 これを見せると「コレが粘土?」とびっくりされる。レース部分も粘土でできている。 いろいろな道具を使うことによって、いろいろな表現ができるところが、樹脂粘土のすばらしさ、奥の深さ。粘土の素材x色x道具x作家の技、センス、アレンジ力=無限の可能性。 この掛け算を最大限にしていき、手にしたとき、ぱあぁぁぁぁあっと、表情が明るくなるような作品を作っていきたいです。

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