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妊活で多くの人がやらないアレ!

こんにちは(^^)
わたしは神社巡りが大好きです。
氏神様はもちろん、近所のお気に入りの神社、遠くの神社、有名な神社、散歩中に見つける神社…
お招きされたら、おお喜びで伺います。
御朱印帳などはやっておりません。
コレクションしたくて行くのではないからです(*´ω`*)

さて、今日は妊活で神社へ行って神様にお願いしよう
という話ではないのです。
もちろん子授かりを得意とする神様のもとへわたしは毎月通い、わたしの記事の読者のために、日本の宝のために、祈ります。
けれど あそこの神社へ行ってみてって話じゃない。

あなたにも身近なところに大切にすべきお宮がありますよって話です。


勘のいい方ならお気付きかも(*´з`)



そう!

それは子宮です。

子を授かるお宮は子宮なのです。
参道(産道)を通っていくとたどり着くお社はあなたの身体の大切な部分。
神社に子授かりをお願いするよりも
あなたがあなた自身の子宮にお願いした方が断然に効果的ではないかと思うのです。

その子宮をあなたはどのくらい大切に扱っていますか?

体の一部、子を宿すところ、くらいって感覚はないかな?

生理痛が酷かったり、出血量が多かったり、トラブルを抱えていたりすると恨みがましい気持ちを持っているかもしれない(*_*)

子宮ってわたしたちが思う以上に、大切な女性性を表す身体の臓器なわけです。


 トラブルがあるならば、まず自分の子宮に愛と感謝の気持ちを持とう!
 温めてやさしくして心地いい血液循環が生まれる場にしていこう!
 布ナプキンをつかって、生理と真正面から向き合うのもいいね!


神社に行って神頼み
の前に
あなた自身の子宮を大事にして子宮と仲良くする


どんな風に変わるか、楽しんで観察してみてほしい☆
くれぐれも「これさえやれば( ;∀;)」 の気持ちじゃないです。
わたし自身を大切にすることがどんな風になるのか、ふんわりとした気持ちでチャレンジしてほしいです。



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