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言語習得において「語感」の重要性!

こんにちは。ココセラです。

たまたま見つけた記事

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「語感」って言葉が、あまりにもぴったりで
シェアしたくなっちゃいました。

私の英語もノルウェー語もまさにこれ。
小6に自ら始めた英会話スクールでの
週に2回のレッスンは、スピーキングメイン。

単語の綴りは、先生に褒められたいがために必死で覚えてたあの頃。笑
発音と綴りが、ローマ字読みではどうにもならない事が「苦痛」という認識よりも、
「当たり前」という所スタートしたと思う。
だから、聞いたまんまを完コピして話してたという感じ。
(ノルウェー語の習得方法も割とそうかも。人間そう簡単には変われませんね。笑)

英会話クラスでは、先生に歌を一緒に歌ってもらうために家にあるCD持参したり。笑
英語の料理本を見ながら家でお菓子を焼いて持ってったり。
自由な私を受け入れてくれた先生とスクールに感謝してます。

大人になった今も、語感でしゃべっている感は全く拭えず…
大学の卒論(フラ語)もそう。
(論文を会話のようにふわふわに仕上げ…教授を困らせるという結果。)

でも、日本の英語教育にもうちょっと「語感教育」が追加されてもいいんじゃないかなぁって思います。

独り言でした。

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