ほくさつマグマ
ほくさつマグマのイチ推し店舗をご紹介します(*^^*) ほくマグMAPも公開中♪ https://bit.ly/3wSkxA5
はじめまして！鹿児島県は薩摩川内市でネットショップを開業するほくさつマグマと申します！ この記事がSNS投稿の第一弾です😀 記事を読んでいるあなたへ、まずは2つの質問をさせてください！ ①「鹿児島」から連想するものはなんですか？ 県外の方にそれを尋ねた時、そこに「ほくさつ」という括りは存在しませんよね。寂しくもありますが、もっともなことです。 とはいえ、県外の方にとって何かとインパクトの強い「鹿児島」を誇りに思う私たちの気持ちと先人へ敬意は確固たるものです。 ちなみ
鹿児島信用金庫様が主催の「かしんへ GO!!ビジネスコンテスト2024」1次審査を通過したとの嬉しい連絡がありました！ 11月の最終審査に向け今後は鹿児島県よろず支援拠点の専属コーディネーターの方にサポートをして頂ける予定です😊 新たに生まれる出会いと刺激がとても楽しみです😀
8/16川内川花火大会🎆こたろうさんが特別営業🤩 16時より出窓でフード＆ドリンクの販売があります😋 センノオトから徒歩6分🚶♀️川内駅より徒歩13分🚶♀️ 近辺にいらっしゃる方はぜひお立ち寄りください🙂 YouTube(๑•̀ㅂ•́)و✧ https://youtube.com/shorts/mZ9BmnU6EcM?feature=share
連日にぎわうセンノオトさん 中華居酒屋こたろうさんから歩いて6分の場所です😊 家族連れで夏の日にレッツ町中華(๑•̀ㅂ•́)و✧ 8月のPR動画をYouTubeにアップしているのでご覧になって頂ければ嬉しいです🙂 https://youtube.com/shorts/6Uij4iNIs_M?si=fosDtottxw6LU66A
5月にChat GPTの新バージョンGPT-4oがリリースされましたね。新バージョンを試すべくあれこれ指示や質問をしていた際に、AIにさえ若干の気を使っている自分に気づいてフフフとなりました。とても小心者なんです。 Chat GPTとの対話において素晴らしいことの一つは、恥を恐れない自分であれることだと思ったりします。 「質問内容がトンチンカンなものではないか」「自分の無知をさらけ出すものではないか」なんて不安はこれっぽちもありません。そういう余計なプライドを取っ払って素
ほくさつマグマです🙂 北薩のイチ推し店情報を全国に発信するイチ推しマグマ企画🔥今回は薩摩川内市で農作物の生産と食品加工を営む『笑庵』さんです😊 今回ご縁を頂いたのは強い探究心に溢れる笑庵の代表者の中山さんです。中山さんは食の安全をテーマにその試行錯誤を40年に渡って繰り返されてきました。探求心とその実践を続ける意思の強さに深い感銘を受けた取材となりました。 「自分たち自身が安心して口にできるものを届けたい！」という中山さんのお言葉に強いメッセージ性を感じたのは、この日の
ほくさつマグマです🙂 もしあなたが、「鹿児島県の薩摩川内市に住む40代男性の休日の過ごし方について早急に調べて欲しい」と大切な誰かに頼まれたとしたら、鹿児島県外にお住みの方であればなおさら途方に暮れることに間違いはありません。 というわけで、鹿児島県薩摩川内市に住む40代男性の休日を発信するYouTubeショート動画企画「ほくさつマグマの休日」を本日より開始しました😅 どこに需要があるか見当もつきませんし、ネタが直ぐに枯渇することに間違いはありませんが、余興的気まぐれ的
ほくさつマグマです🙂 北薩のイチ推し店情報を全国に発信するイチ推しマグマ企画。今回のイチ推し店は『和の時パル』さんです😊 『和の時パル』さんの創業は1981年。姉妹であるお二人は、その年に薩摩川内市向田町でハンドメイドアイテムの店舗を初めて開店します。 現在は、2003年に店舗を移した田崎町で店舗を営む姉の上別府 由美子さんと妹の吉満 真利子さん。43年の長きにわたりハンドメイドアイテムの製作事業に深く携わってきたお二人にお話を伺ってきました。 多忙だった過去に感じるのは
ほくさつマグマです🙂 ネットサーフィン🏄️をしていたらこんな記事が👀 なんと！2024年度版『住みたい田舎ベストランキング in 南九州・沖縄エリア』の総合部門で我ら薩摩川内市が第3位！ ここで言う南九州・沖縄エリアには鹿児島県・宮崎県・沖縄県が含まれますが、その3県の市町村を足すと110でした。「田舎」にはたぶん含まれないであろう県庁所在地を除けば107市町村。その数での3位って凄いですよね！！ 薩摩川内市の部門別ランキングを見てみるとこのようになっていました👀 海
ほくさつマグマ@イチ推しマグマ企画です🙂今回は北薩のイチ推し店をご紹介します！記事の最後に期間限定の無料特典情報もありますよ😊 2013年から薩摩川内市西向田町の繁華街で中華の味を提供し続けている『薩摩中華こたろう』さん。 調理と店舗運営でその手腕を発揮している店長の岩吉さんにお話を伺いました。 お客様との空間を共にする楽しさが中華料理人としての原点 始まりは大阪での修行時代に抱いたそのような想いから。 Googleクチコミへの丁寧な対応に関する質問をきっかけに、岩
ほくさつマグマです🙂 昭和生まれにはとても懐かしい曲ですよね😁 甲子園を目指し、いよいよ来月から夏の鹿児島大会が始まりますね！ その一瞬に全力を尽くす球児の姿にいつも元気と感動をもらっています。ちなみに、私の個人的な推しは川内商工です😀 ほくマグネットショップの準備を進める中、さらなる運動不足を否めません。パソコンの前でズーッと作業する時間ばかりです。体重も増加😥 そんな時に なんて声をかけてくれる友人でもいればよいのですが、そういうわけでもありません。ボール1つで
ほくさつマグマです🙂 「▢▢になったら、○○になるだろう」という予測や期待を持つ。私たちにとって日常的なことですよね。 「▢▢になったら」の「▢▢」の部分は、変化を生むための条件のようなもの指します。その条件は、「先人達の言い伝え」「個人の経験による勘」「科学的な統計」などによって確立されているものだと思っています。 例えば、「6月になったら、アジサイが見頃になるだろう」という予測や期待は、「言い伝え」「個人の勘」「科学的な統計」のいずれにおいても高い精度で確立されてい
ほくさつマグマです🙂 「たぶんこうなんだろうな」的な先入観って誰にでもあると思います。 本日、薩摩川内市ではユニークな存在の「中華居酒屋」こたろうさんの取材に行って参りました。 実を言えば！！こたろうの店長さんとは長い付き合いです。 取材OK！の返事を頂けたのもそんな信頼関係があります。 本日の取材で思ったのが冒頭のことです。 私が知っているようで知らないことがたくさんありました。 ほくさつマグマの事業はさておき、長年の友の足跡を知ることができたというのは個人としても
ほくさつマグマです🙂 「継続！継続！！継続！！！」外部アドバイザーのクチグセです👀 始めることよりも継続の方が難しい。年を重ねてなおさらそう思います。 今年の5月25日から開始したnoteはこれで13回目の投稿になります。 おかげさまで全体ビューが1,000を超えました😊そこに身近な存在が多分に含まれているとしてもSNS初心者の私たちにとっては喜びの声を挙げずにはいられません。 ところで、「1,000」という数字を目にした時、私の脳内ではこんな曲が再生されました。 T
ほくさつマグマです🙂 「予算に限りはあるけど、これだけは良いものを買いたい！」といつもより慎重に比較しながら購入する場合、みなさんはどのような情報に重きをおきますか？ 「それはもちろんだよね」と多くの方に同意を得られるものは「クチコミ」ではないでしょうか？ 私自身、Amazonのようなサイトで何かを購入する際には、それを購入したユーザーの評価とレビューを真っ先に確認します。金額よりもそれらを重視することも少なくありません。 クチコミというのは、「誰がそれを評価したか」
ほくさつマグマです🙂 「大綱引の恋」を鑑賞したのは先日のことです。薩摩川内市の伝統行事が映画の舞台となった喜びをnoteにも投稿しました。 映画館に出向いた際、みなさんはエンドロールを最後まで観るタイプですか？私は混む前に席を立つタイプです。 でも、最初に席を立つ少しの勇気が足りない性格なものですから、周りの様子を伺いながら誰かが立ったら速やかにそれに続きます。そのような存在は私だけではないようで、お互いに様子を伺う感じのあの瞬間をいつも愛おしく思っています。 話が逸れ
