
【Canva】世界イベントに参加しました!Vol.3 新機能:WEBサイト、ホワイトボード
Canvaの世界的イベント開催!
9月15日、AM1時。Canvaの世界的イベントが行われました。
1つ目はCanvaパートナーやCanvassadorなどに限定された「Canva Create Virtual Canvassador Watch Party」。
2つ目は、世界に公開された「Canva Create 2022: The Future Is Visual」。前日にオーストラリアで発表された新機能の紹介です。
詳細は以下を参照⏬
「Canva Create 2022: The Future Is Visual」

新機能その2 Canva Webサイト


「完全レスポンシブ対応となり、デバイスを問わず美しいWebサイトを公開することができます。600種類以上ある「Canva Webサイト」のテンプレートから、ブランドや目的に合ったデザインを選ぶことで、誰でもノーコードで簡単にプロフェッショナルなホームページの作成ができるようになりました。
Webサイトの公開に必要なドメイン取得もCanva上で無料から手続きができ、カスタマイズも可能。Canva Pro以上のプランであれば、既存の独自ドメインへの接続も可能です。さらに、新たに公開されたパスワード保護機能により、社外秘の資料や社内向け資料の共有・閲覧が手軽になり、組織内外で安心かつ効率的にコミュニケーションを取ることができます。
また、テンプレートからだけでなく、手持ちのドキュメント、PDF、プレゼンテーション資料を、Canva Webサイト上にアップロードし編集することができるようになりました。」(Canva Japanのnoteから引用)
以下のnoteから引用⏬
「「Canva Webサイト」主な特徴
★完全レスポンシブ対応
★600種類以上のデザインテンプレート
★ドキュメント、PDF、プレゼンテーション資料などをWebサイト上にアップロードし編集
★無料ドメイン取得・カスタマイズ
★既存ドメインへの接続(Canva Proプラン以上)
★パスワード保護
★アナリティクス機能」(noteより引用)
すべてのデバイスでサイトをつくれるようになったこと、無料ドメインを取得できることなど、学校現場で役に立つ機能が盛りだくさん。
特に役立ちそうなのがPDFの編集ができること。
学校現場でこれができなくて困っている先生は多いはず。
新機能その3 ホワイトボード

教育活動でよく使う、Jamboardなどのホワイトボード。Canvaのホワイトボードがパワーアップしました。

プレゼンのスライドをワンクリックでホワイトボード化。

そしてタイマーの設定も可能に。
/を押してタイマーを選択


アクティブラーニングのツールとして、探究活動のブレインストーミングなどとして、いろいろと活用できそうです!
・・・Continued to Vol.4