カルボナーラのつくりかたは書かない
こんにちは。
皆さんには、無意識のうちに意識してしまう「日」はありますか?
例えば、誰かの誕生日とか、何かの大事な出来事が起こった日とか。
自分にとっては、今日がそのうちの1日。
参加しているLINEグループが、毎年突然動き出してその日のうちに静まる日。
高校生のとき、ちょっと背伸びして「ハイレベル模試」なるものに挑戦した日。
シャーペンをプレゼントして、その日から使い始めてくれたと聞いて嬉しかった日。
そんなことまで覚えているのか、とちょっと自分で自分のことが気味悪くなりそうなので、これくらいにしておくけど、今日の日付を見たらそんなことを思い出す。
そんな日がいくつかある。
とりとめのない話をつらつらと書きました。
「軽い気持ちでゆるく」のテーマを守れている💪🏻
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ここからは、何の脈絡もないけど、カルボナーラのつくりかたを書きます。
(※時間が無駄になることが予想されるので、ここで引き返した方が身のためです…!)
バイト先のイタリアンレストランで出会った「ローマ風カルボナーラ」。
今まで少し食べてきたカルボナーラとは比べものにならないほど、美味しすぎて自分の中で革命が起こった。
美味しい食べ物に出会うと、自分の家でも再現したくなるわけで、バイトのすきま時間に厨房の方をチラッと盗み見て、「あんな感じでつくるんやー」とぼんやりとつくりかたを知った。
正確な材料や分量は知らないので、お店のレシピではないし、味は、本当に全然、足元にも及ばないのだけど、ネットの情報を得ながら自分がよくつくるレシピができたので、書いてみようと思う。
と思い、深夜に工程(3)まで書いたものの、私のような、少ししか料理しない、ただの大学生が書くレシピのどこに需要があるのだろう。プロの料理人の方々が考えたレシピを見てほしい。その方が美味しくつくれるはず。
けど、万が一、私のカルボナーラに興味があるような、もの好きな人がいるならば、その方には自分でつくって振る舞いたいと思い、書きかけたレシピは葬りました。🙃
タイトル詐欺にはならないように、タイトルでネタバラシしておいた。😏
「軽い気持ちでゆるく」のテーマを守れている…(?)
たまには脱力記事も良いよな😌
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
次回か、その次か、遅くとも、その次の次までには、ちゃんとした内容の記事を書きます。
また次回👋🏻
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