子どもの「手づかみ食べ」はなぜ良いのか?|山口平八, 清水フサ子
農学者・発酵学者の小泉武夫さんのサイトで知ったこちらの書籍。
0歳10ヶ月の子どもの離乳食づくりにあたり読みました。
読んで以降手づかみ食べできるものをメインにして行き、
⚫︎ 親がスプーンで食べさせてあげる手数が無くなった。
⚫︎ 同時に一緒に食べられる。
⚫︎ 自分で食べたいの気持ちが出てきた!
で食事の時間の気持ちがとっても楽 & 子どもの成長が見えて嬉しくなりました。床に散らかってしまうのでお掃除の手数はかかるけれどあまり手間に感じずです。
追記
1歳0ヶ月