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「秋の香りは 寂しすぎて」金木犀が 香っていた 僕のカラダなんて どこにもない そう 言い…
「トワの眠りにつく前に」どのみち いつか逝く おそかれ はやかれ いつか逝く たかだか …
「僕は楽団の一員ぢゃなかった」いっしょに遊んだ あの頃 君たちは 三人兄弟で いつも い…
「愛は束の間の幻想」愛は 消えたか 愛は 在ったのか 愛は 見えたのか ボクが 愛だと …
