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「時と云う名の無情」何処まで行っても 何処まで逝っても どこまでいっても 追いつけることな…
「愛と現実の逃避行」追ってくる おってくる 影のように 音もなく 走れ 逃げろ 全速力で …
「文化祭の夜」秋めく 街路に 銀杏の 仄かな香り 舞う 銀杏の 異臭に 弾かれて 秋の想い…
「何処に居るの」ギシギシギシ と音がする 頭の中で 音がする 頭の中・・ 頭はどこだ と問…
「昨日の自分と比べよ!」リア充 なんて 所詮は 他人目線の 戯言 リアルが 充実してるかど…
「本能が理性を越える刹那」思春期の 強い性的欲望と 自慰のあとの 罪悪感と焦燥感 あの …
「透明人間達の森で逢う」君の中に 僕が居る 僕の中に 君が居る 誰かの中に 僕が居る 誰かの中に 君が居る 君が創った ボクが 誰かが創った ボクが 僕が創った キミが 誰かが創った キミが キミは どこにもいない ボクは どこにもいない ダレも どこにもいない ##透明人間達の森で逢う
「Love Forever」愛は 死なない 愛は 消えない 愛は 無くならない この世から 光が 無く…
「愛」小さな花が 咲いていた 名前は 知らない 名も知らぬ 君が 僕の心を 癒やしてくれる…
「最初で最後のお願い」女ってさ やっぱ 生まれた時から 女なんだな 娘も 息子も 目に入…
「僕は楽団の一員ぢゃなかった」いっしょに遊んだ あの頃 君たちは 三人兄弟で いつも い…
「朽ち果てるカラダ」この涙は なんのため この涙は だれのため この涙の いみはなに・・ …
「モノクロームの夢」モノクロームの 夢 それが 普通なんだと 思ってた 在る時 サイケデ…
「溢れる想い」何故だろう 自分でも 止められないくらい 溢れる想いが 襲ってくる どんどん君を 好きになって いってる のが怖い 止めたい この気持ち 君を 好きになりそうで 怖いんだ 君と 一緒に居れたら どんなに 楽しいだろう ##失うことの恐怖 つれない 素振りのボク