フォローしませんか?
シェア
「怯える日々」君の凡てを 守ろうと 命がけで 走り続けていた 狂ったボクを 理解できずに …
「時と云う名の無情」何処まで行っても 何処まで逝っても どこまでいっても 追いつけることな…
「静寂と喧騒」街の喧騒を 抜けて来た やっとの思いで 見つけた 静寂は 己の心音によって…
「僕はいつも君と在る」ねえ 音楽って なんなのさ 狂おしいほどに 僕を痛めつけては 慰め…