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「印象という歪みが殺した夕べ」赤く燻んだ 太陽を背に グランドを 去って往く 少年に 誰…
「なんどでも たちあがれ」ねぇ もどかしくない もどかしいよね 若さってさ ホント もどか…
「朝が来ない 街を行く」五里霧中 ごりむちゅう ゴリ夢中 意味不明な 世の中で 朝が来な…
「微塵の心」心は 誰にも 壊せない だって 形もなく 居場所も 分からない じゃない だっ…