【保険営業】知らないことを聞かれた時はチャンス到来!!
保険営業専門・目標達成トレーナーの
貝原守(かいはらまもる)です。
毎朝、ひとつの気づきと
毎日、ひとつの実践!!
さて、本日のご相談はこちら
↓↓↓
🔶営業先で知らないことを
聞かれた時はどうすればいいですか?
知らない球が飛んで来たら
あせってしまいますよね(笑)
↑↑↑
でも【チャンス】でもある
で、この場合の対処法は
・なんとか答えようとする
・調べてから答える
この2択しかなくて
実は、真面目な人ほど
前者を選択してしまいがちです。
【すぐに】お答えしなければ・・・
という気持ちはよくわかりますが
お客さん目線では
・お茶を濁そうとしている
ようにも見えてしまうので
ここは注意が必要ですね。
当たり前ですが
お客さんが欲しいのは
【正確な】回答です。
もちろん【すぐに】【正確な】が
ベストではあるんですが
知らないものは
どうしようもないので
曖昧に答えて
信頼を失うよりは
正直に【わからない】と言う
なので【調べて】回答すると言う
↑↑↑
ここまで、勇気を出して!!
質問内容を【復唱】する
↑↑↑
ここ、超重要!!
回答【期日】を設定する
↑↑↑
期日より前に回答しよう!!
例え、
即答できなかったとしても
そこを起点にして
お客さんからの
信頼を得ることはできますからね。
ぜひ試してみてください。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。