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hokan_社員インタビュー

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hokanで働くメンバーのインタビューです。 hokanはどんな会社なのか、どこに魅力を感じているのか、仕事内容からこれから思い描くビジョンまで、一人ひとりの気持ちをご紹介します。
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#インシュアテック

エンジニア組織を科学して、全体最適を目指す。 丸投げではない権限移譲が自然にできる仕組みを

インドネシアで水道や道路のインフラがなくてもFacebookアカウントを持つ住人たちを見て、ITの重要性に気づく。穏やかな雰囲気を纏いながらも芯のある発言が魅力的な前島治樹がhokan初のエンジニアリングマネージャーとして、エンジニア組織を束ねていく。 難しいと思っていた金融業界をスタートアップが動かせる――グローバルにインパクトを与える可能性を秘めた事業に挑めるエンジニアチームを形成したい。ひたむきなその想いとhokanで成し遂げたいこと・魅力を語ってもらった。 >ho

メンバー2人でYoY受注450%成長を達成。プロダクトオーナーから営業責任者になった阿部が語る「強いチームの創り方」

hokan一人目の正社員である阿部は、これまでPM、デザイン、営業、CSなどの業務をたった一人でこなしてきた。現在はチームが発足・細分化され、良いこともあるが課題も感じているようだ。それでも阿部は常に事業のことを考えており、現状のままで満足するというこは一切ない。 今のhokanは阿部にはどのように映っているのか。また、この先のhokanをどのようにしていくのか。 hokanの初期を知る阿部だからこそ重みを感じる数々の言葉。 是非、最後までご覧ください。 一人集中型の業務体