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hokan_社員インタビュー

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hokanで働くメンバーのインタビューです。 hokanはどんな会社なのか、どこに魅力を感じているのか、仕事内容からこれから思い描くビジョンまで、一人ひとりの気持ちをご紹介します。
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9年半の安定を投げてでも飛び込みたくなった 2週間で機能実装したhokanの意思決定の速さ

こんにちは。hokanでSREとして10月に入社した、躑井です。 大企業でSIerとして9年半勤めた後、思い切ってスタートアップに転職しました。hokanは大企業出身者が多いですが、実はDev側ではまだマイノリティなので、どういう考えで転職に踏み切ったかをお話してみたいと思います。30歳前後、次のステップが見えてきた中で自分のキャリアに迷っている方も多いと思います。自分が考えていたことやエンジニアとして、転職の決め手になった出来事、不安や期待など共有し、同じ境遇の方の何かき

エンジニア組織を科学して、全体最適を目指す。 丸投げではない権限移譲が自然にできる仕組みを

インドネシアで水道や道路のインフラがなくてもFacebookアカウントを持つ住人たちを見て、ITの重要性に気づく。穏やかな雰囲気を纏いながらも芯のある発言が魅力的な前島治樹がhokan初のエンジニアリングマネージャーとして、エンジニア組織を束ねていく。 難しいと思っていた金融業界をスタートアップが動かせる――グローバルにインパクトを与える可能性を秘めた事業に挑めるエンジニアチームを形成したい。ひたむきなその想いとhokanで成し遂げたいこと・魅力を語ってもらった。 >ho