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(#45)新人の短編小説家は専業で食べていけるのか?

【初めましての方へ】

様々な娯楽の選択肢に溢れ、シェアが分散される昨今。

『プロ作家になるのは難しく、プロ作家として食べていくのはもっと難しい』

と言われて久しいです。

そんな今の時代に、140字小説にて商業デビューを果たした新人の物書きが、仕事を辞めて専業で食べていくことを目指す、そんな予断を許さない日々を、ほぼ毎日綴っております。

【本文】

昨夜は深夜3時に寝て、今朝12時に起きました。9時間睡眠です。

今日は1/24、火曜日です。

10年に一度の寒波が来るとのことで、寒いのが苦手な私は戦々恐々です。

映画:デイアフタートゥモローのように、火を絶やした瞬間に一瞬で凍り付いてしまうかもしれませんね。

一昨日は5時間睡眠だったので、ちょっと多めに眠ってしまいました。

そんなに睡眠時間を削って何をやっていたのかと言うと、サブスク(100円/月)唯一の定期更新コーナーである、140字小説のノウハウ記事の最終回を書いて投稿していました。

100記事目です。

何を100記事も語ることがあるのか…となりますよね。私もそう思います。

それについても、以下の【前書き】で触れているため、ご興味があれば覗いていただけると嬉しいです(※前書きまでは全体公開です。内容はどちらも同じです。お好みの方をどうぞ)。

pixivFANBOX版

note版

このコーナーを終えたので、代わりのコーナーを新設したいですね。

何がいいでしょう…。

とりあえず、最近は物書きでありながら、ブログやノウハウや雑記ばかりで、140字以外の創作を発表出来ていないです。

先月出版された初書籍に短編を載せていますが、最近ではそれくらいです。

なので、コーナー新設の前に、2,3分の短編でもいいので、新作を投下したいですね。

140字ノウハウを書いていた時間が空くので、それを短編にあてたいと思います。

次の出版に向けた執筆もあるので、どれだけ時間が割けるかわかりませんが…。

【初書籍の宣伝】

日々、各種SNSに投稿している140字以内で完結する小説が本になって発売されました!
《内容》
・書き下ろし140字小説8編を含む全161編
・書き下ろし短編小説(約8000文字)

お近くの書店にてお求めいただくか、以下のリンク先より購入できるため、ご検討してもらえると嬉しいです^^


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