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ただでさえ多い習い事に新しく追加した習い事の成果は?

月曜日 空手&公文
火曜日 新しい習い事
水曜日 水泳
木曜日 公文&ムエタイ
金曜日 英語アフタースクール
土曜日 体操&空手
日曜日 お出かけ

以前書いた習い事の効果、成果はこちら↓↓↓

今回のは「トリッキング」と呼ばれるパルクールのようなアクロバティックな動きをする体操?のこと。

以前火曜日はムエタイだったけど、火曜日はムエタイ→トリッキングに変更。

先生たちが若いので毎回毎回たくさん褒めてもらえるので本人たちは楽しそう。

格闘技は体の軸を直線的にキープするけど、トリッキングだとその軸自体を横やら縦やら縦横無尽に動かしながら維持する必要がある。直感的にこれは…

運動神経発達にいいな…

と。そして、その通りだと思う。神経伝達系が発達する小2あたりまでに色んな動きをすることでより良い発達を促す。

実際、小2の長男は身体の動かし方に少しずつ目覚めてきていて、決して運動神経が良い子ではないのにクラスではまだ誰も出来てない二重跳びが20回くらい出来る。これって彼の運動神経云々ではなく、運動に対する「練度」だと思う。

子どもたちは、バク転の練習で上手くいったり、いかなかったり…そこら辺も楽しいようで、よくわからんけど

「これできたらカッコイイ!」

という感じでやっている。それでオッケーよ。子どもたちよ!

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