似顔絵with名言シリーズNo.8 2019年ドラマ『グランメゾン東京』の丹後学シェフ熱演の五代目尾上菊之助さん編
「似顔絵with名言シリーズ」では、心に留まった言葉やセリフを添えて、そこにまつわる著名人を描いた似顔絵をご紹介します。
「今度は俺が救ってやる」
ドラマ『グランメゾン東京』では、ミシュランの三つ星がかかった大切な日に、窮地に追い込まれたキムタク演じる“尾花シェフ”のお店を救ったカッコいい男“丹後学”シェフを演じられました。
歌舞伎役者として、そして俳優として、とても魅力的な尾上菊之助さん。
心に留まった名言は、『グランメゾン東京』の、尾花夏樹のセリフ。
もっとやさしい気持ちで作れば、もっと優しい甘さができるし
ささくれだった奴が作ると、どこか落ち着かない味になる
素敵な言葉ですね!!
私の14歳の娘は、小さな工房でグルテンフリーのお菓子を作り不定期に販売しています。
まさに、尾花シェフの言う通り。
優しい気持ちで向き合える時、
ささくれだったり、不安でいっぱいの気持ちの時、
やっぱり、違うんですよね♡
豪華な料理や、映えるスイーツでなくたって、優しい気持ちで作って、楽しい気持ちで食べられることが一番なのかな。
さて、似顔絵です。
途中、とても悪い顔です。
いくつかのアングルで描いているうちに、特徴つかめてきました!
是非、動画も見てくださいね!
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