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飽き性の瞑想1000時間の旅
私自身振り返ってみると、1000時間:約7年間の瞑想を実践できたことは、私の人生において数少ない自慢できることとなり、本当によかったと思っています。
私みたいな飽き性が、実際にどのように1000時間瞑想の旅を達成することができたか について記録したいと思います。
しかし、そんな瞑想も朝起きて「よし、今日から瞑想」なんてことは中々難しいと思います。
まずは迷走、いや違った。迷走をし続けていた私が瞑想を始めるきっかけとなったのは、コーチ仲間の友人が募集した"アメリカ シャスタ・リトリート"にでした。シャスタという地名は日本ではあまりメジャーではありませんが、セドナと並ぶパワースポットです。もしかすると、クリスタルカイザーのパッケージにあるMt. Shastaをお見せするとイメージできる人が多いかもしれません。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42596258/picture_pc_e6a3a885cf051b58ec8c9c062e8b28d7.jpg?width=1200)
シャスタでの体験は、また後日記す事として、ここで呼吸を整えて自分と向き合う1週間を経験したことで、私は良いスタートのきっかけにすることができました。
話が脱線しますが、まずは、この「始める」というのも、重要なキーとなります。
ネットで拾った画ですが、TBSのブロードキャスターにご出演の池上裕二先生によれば、
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42596596/picture_pc_32c4208e588d32f104561b13fb6a45ed.jpg?width=1200)
やり始めない事には、やる気が出ないそうです。
まずは、スタートするきっかけが何処にあるか、少し耳を澄ましてみることから始めましょう!!
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42780349/picture_pc_85ded3cd837221fea82f31109096a7e4.jpg?width=1200)
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